【やさしい解説】仮想通貨ライトコイン(LTC)とは?仮想通貨初心者向けに簡単に説明!

仮想通貨

今回の記事ではライトコインについて解説をしたいと思います。

ライトコイン(LTC)って何?

(画像引用元:Litecoin公式ホームページ

ライトコインというのはアルトコインの一つです。

元Googleのエンジニアであるチャーリー・リー氏によって公開されました。

ビットコインが金なら、ライトコインは銀を目指す!

そんなコンセプトで開発されています。

 

ライトコインについてざっくり説明をすると、基本的な仕組みはビットコインと同じですが、ビットコインをさらに改善をした仮想通貨というイメージでいいでしょう。

オープンソースであるビットコインをベースに開発がされているので、ライトコインは決済の手段として開発されているところもビットコインと同じですね。

 

ざっくりとしたライトコインの概要ですが、

ビットコインをさらに改善し、実用性に優れた仮想通貨!

そう覚えておけばいいでしょう!

 

ライトコイン(LTC)の基本情報

通貨名称 LTC(ライトコイン)
公開日 2011年10月
発行上限数 8,400万
開発者 チャーリー・リー
公式サイト 公式サイト
ホワイトペーパー なし

ライトコイン(LTC)の紹介動画

ライトコインの概要を説明した動画がYOUTUBEにアップされています。

とっても分かりやすいので、ライトコインを知りたい方はぜひ見ておいてください(音声は英語ですが日本語の字幕がついているので安心です)。

ライトコインとは?(Litecoinの説明)

ライトコイン(LTC)のリアルタイムの時価総額はコチラ

2018年2月9日現在、ライトコインの時価総額の順位は6位となっています(もしかすると今は変動があるかもしれません)。

1000通貨以上ものアルトコインが存在する中で6位というのは、ライトコインの人気が高いということの証拠ですね!

ライトコイン(LTC)とビットコイン(BTC)の違い

ライトコインはビットコインをベースに開発されていますが、ビットコインをさらに改善した仮想通貨になっていますので、そこにはいくつか違いがあります。

ライトコインとビットコインの違いについてみていきましょう。

 

ライトコイン(LTC)の送金時間はビットコインの四分の一

ライトコインのメリットは送金時間の早さです。

ビットコインの送金時間は10分ですが、ライトコインは2分半です。

ビットコインと比較するとわずか1/4となっています。

ビットコインよりも日常の決済の手段として利用しやすい仮想通貨であるといえます

 

ライトコイン(LTC)の発行数量は8400万枚!

ビットコインの総発行数量は2100万枚ですが、ライトコインの発行数量は8400万枚と、ビットコインの4倍になっています。

ライトコインの送金時間がビットコインの1/4になっているということは、取引の承認時間も1/4となります。

なので、マイニングよって新しく生成される通貨の数もビットコインの4倍になるということです。

[aside]マイニングとは?

採掘するという意味になり、簡単に言えば、仮想通貨の取引の承認作業に参加し、その報酬として仮想通貨を手に入れる作業になります。

ビットコインとライトコインではPoW(Proof of Work)という承認方式を採用していて、取引承認のための計算処理が早く終わった人が報酬を得ることができます。

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ライトコイン(LTC)はScryptを採用しています

専門用語になりますが、ビットコインは「SHA-256」というアルゴリズムを採用しています。

一方、ライトコインは「s-crypto」というアルゴリズムが採用されています。

このあたりは専門的な部分になりますので、ざっくり違いを覚えておくだけでOKです!

 

ライトコイン(LTC)はSegwit(セグウィット)実装済みです。

ライトコインにはSegwit(セグウィット)がすでにアクティベート(実装)されています。

Segwit(セグウィット)を簡単に説明すると、ブロックチェーン上のブロックに格納できる取引データを圧縮する機能です。

ライトコインはビットコインをベースに開発がされているので、ビットコインが抱えているスケーラビリティの問題を同じように抱えていました。

ですが、Segwit(セグウィット)をいち早く導入することによりの問題の解決を図ったわけです。

[aside]ビットコインのスケーラビリティの問題とは?

ブロックチェーン上のブロックに格納できる取引量が決まっているために起こる問題です。

ビットコインの場合、ブロックのサイズが1MBに決まっています。

この取引量が1MBサイズを超えてしまうと、送金に時間がかかってしまったり、取引手数料が高くなってしまうなど、様々な問題が発生してしまいます。

なお、Segwit(セグウィット)は昨年2017年8月24日にビットコインに実装されています。

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ライトコイン(LTC)を購入できるオススメの取引所

国内の取引所でライトコインを取り扱っているところは、bitflyer、bitbank、coincheck、BTCBOX、GMOコイン、BITPoint、Bit Tradeと、合計7つの取引所になります。

ここはbitflyerでの購入をオススメします。

bitFlyerは金融庁の登録済み、大手企業が株主の仮想通貨の取引所運営会社です。

アメリカ、ヨーロッパにも取引所を展開していて、国内でも最大規模の大きさを誇る取引所です。

安心感と機能性で選ぶのであれば、bitflyerをオススメします!

 

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ライトコイン(LTC)のまとめ

ライトコインについてまとめると、

[box class=”blue_box”]

  • ライトコインはビットコインをベースに開発がされた仮想通貨!
  • ライトコインの時価総額は6位!(※2017年2月9日現在)
  • ライトコインの送金速度は2分半!(ビットコインの1/4)
  • ライトコインは発行量は8400万枚!(ビットコインの4倍)
  • ライトコインはs-cryptoのアルゴリズムを採用!
  • ライトコインはSegwit(セグウィット)を実装済み!

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こんな感じになります。

ライトコインはビットコインをベースに開発がされている仮想通貨になりますので、正直かなりビットコインに似ています。

特徴という面ではちょっぴり地味な印象をうけてしまいがちですが、ライトコインには明るいニュースがあります。

例えば、LitePayなんかがそうですね。

LitePayは、店舗などに導入するライトコインで支払いができるるサービスです。

仕組みを簡単に説明すると、

[box class=”yellow_box”]

  1. お客さんがライトコインでの支払いを選択します
  2. 固定の為替レートで計算されたライトコインの請求額を支払います
  3. LitePayが即時ライトコインを両替します
  4. 銀行口座に即時入金がされます

[/box]

以上のような仕組みになります。

しかも、クレジットカードのように高額な手数料がかかりません。

これ、導入するお店の立場からしてみれば、めちゃめちゃ便利なサービスだと思います。

今後のライトコインの普及に期待できそうですよね!

 

LitePayの具体的なローンチ予定日ですが、2018年の2月とアナウンスされています。

こういったポジティブな動きがあると仮想通貨の価格は上がりやすい傾向にあります。

例えば、LitePayに関して言えば、このようなサービスが使われるようになると、ライトコインを日常で実際に使用するニーズが増えるわけです。

ニーズが増えるということはそれだけ欲しい人が増えるわけですから、需要と供給のバランスからいえば「価格は上がるかもしれない!」と考えるのが自然です(実際に上がるかどうかはわかりません)。

いずれにしても、ライトコインは海外で人気の高いアルトコインになりますので、今後の取り組みに期待しつつ、試しに購入してみてもいいかもしれませんね!

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